巣籠日記2■19●2021.05.13 [音+書]
巣籠日記2■19●2021.05.13
今日は昨日行き損ねたホームセンターに行きました。
ホームセンターに行く途中古本屋のブック・オフがあるので、少し寄り道。買いたい本はなかったのでCDを2枚購入。
CHAKA KHAN■The Woman I Am
Sant Domingo De Silos(サント・ドミンゴ・デ・シロス修道院)■CANTO GREGORIANO(グレゴリオ聖歌)
の2枚。我ながら選択に一貫性なし。色んな音楽を聴きたいので、こだわりとかポリシーはないです。昨日のJimmy Smithを聴いていたらチャカ・カーンを聴きたくなっていた。グレゴリオ聖歌の方は別に何も考えず、きれいだろうなぁ。くらいの気持ちで買いました。ちなみにクリスチャンではないです。
このグレゴリオ聖歌の方はプロの合唱団ではなく、ベネディクト派の修道士合唱団だそうです。解説を読むと、この合唱団はスペインではグレゴリオ聖歌とスペインの古い教会音楽の歌唱に関し定評があるそうです。1973年に録音。最初2枚組のレコードで発売されたそうですが、かなり売れたそうです。スペインEMIが合併吸収したイスパボックス社のレパートリーの中からこれを選びCDで1枚にしたそうです。
でこの修道院の場所を調べてみました。
↑の地図をクリックすると左側に写真が出るので、その写真をクリックすると沢山写真が見れます。
結構北部の方ですね。Googleで調べると写真も結構見る事が出来ました 。中庭が綺麗なようで庭の写真が多かったですが、遠くから撮った建物の写真が雰囲気ありました。
サント・ドミンゴ・デ・シロス修道院→
https://en.wikipedia.org/wiki/Abbey_of_Santo_Domingo_de_Silos
で修道院の写真を見ていたらこれを読みたくなってしまった。
修道士ファルコ■青池保子
サント・ドミンゴ・デ・シロス修道院はベネディクト派ですが、この漫画はシトー派。違いはわかりませんけど。
この漫画面白いのよね。このファルコの修道士仲間のオドが主役で「ケルン市警オド」もあります。これは両方舞台が中世のドイツですが、青池保子は中世スペイン(カスティリア)が舞台の「アルカサル」もあります。私がスペインに行った時、南のアンダルシアを周ったのはこの漫画の影響です。ドン・ペドロが作った王城アルカサルが見たかったからです。アルカサルの主役ドン・ペドロがこの「修道士ファルコ」の最初に少し出ています。
そうそうホームセンターに行って買ってきた竹除け用の波板。一枚埋めてみたのですが
この写真を従姉に送った所、もっと深く入れないと効果はないとの事。20cm程が土中に埋まっているのですが、竹の地下茎は30~40cmの深さだそうです。この波板は高さが30㎝なので、見えなくなるまで埋めないと駄目なので、掘り起こして埋め直しです。
この1枚(横120cm)埋めるだけで私は慣れていないので汗だくになってしまった。
今日買ってきたのは10枚。(多分もう1枚買い足す必要有)休業期間中に全部できるだろうか?
今年は梅雨が早いとニュースで見たので、先が思いやられる。
当分ウォーキングは無理です。歩いて体力消耗してしまったら、慣れない掘り起こしは出来ないと自分で判断しました。
今日は昨日行き損ねたホームセンターに行きました。
ホームセンターに行く途中古本屋のブック・オフがあるので、少し寄り道。買いたい本はなかったのでCDを2枚購入。
CHAKA KHAN■The Woman I Am
Sant Domingo De Silos(サント・ドミンゴ・デ・シロス修道院)■CANTO GREGORIANO(グレゴリオ聖歌)
の2枚。我ながら選択に一貫性なし。色んな音楽を聴きたいので、こだわりとかポリシーはないです。昨日のJimmy Smithを聴いていたらチャカ・カーンを聴きたくなっていた。グレゴリオ聖歌の方は別に何も考えず、きれいだろうなぁ。くらいの気持ちで買いました。ちなみにクリスチャンではないです。
このグレゴリオ聖歌の方はプロの合唱団ではなく、ベネディクト派の修道士合唱団だそうです。解説を読むと、この合唱団はスペインではグレゴリオ聖歌とスペインの古い教会音楽の歌唱に関し定評があるそうです。1973年に録音。最初2枚組のレコードで発売されたそうですが、かなり売れたそうです。スペインEMIが合併吸収したイスパボックス社のレパートリーの中からこれを選びCDで1枚にしたそうです。
でこの修道院の場所を調べてみました。
↑の地図をクリックすると左側に写真が出るので、その写真をクリックすると沢山写真が見れます。
結構北部の方ですね。Googleで調べると写真も結構見る事が出来ました 。中庭が綺麗なようで庭の写真が多かったですが、遠くから撮った建物の写真が雰囲気ありました。
サント・ドミンゴ・デ・シロス修道院→
https://en.wikipedia.org/wiki/Abbey_of_Santo_Domingo_de_Silos
で修道院の写真を見ていたらこれを読みたくなってしまった。
修道士ファルコ■青池保子
サント・ドミンゴ・デ・シロス修道院はベネディクト派ですが、この漫画はシトー派。違いはわかりませんけど。
この漫画面白いのよね。このファルコの修道士仲間のオドが主役で「ケルン市警オド」もあります。これは両方舞台が中世のドイツですが、青池保子は中世スペイン(カスティリア)が舞台の「アルカサル」もあります。私がスペインに行った時、南のアンダルシアを周ったのはこの漫画の影響です。ドン・ペドロが作った王城アルカサルが見たかったからです。アルカサルの主役ドン・ペドロがこの「修道士ファルコ」の最初に少し出ています。
そうそうホームセンターに行って買ってきた竹除け用の波板。一枚埋めてみたのですが
この写真を従姉に送った所、もっと深く入れないと効果はないとの事。20cm程が土中に埋まっているのですが、竹の地下茎は30~40cmの深さだそうです。この波板は高さが30㎝なので、見えなくなるまで埋めないと駄目なので、掘り起こして埋め直しです。
この1枚(横120cm)埋めるだけで私は慣れていないので汗だくになってしまった。
今日買ってきたのは10枚。(多分もう1枚買い足す必要有)休業期間中に全部できるだろうか?
今年は梅雨が早いとニュースで見たので、先が思いやられる。
当分ウォーキングは無理です。歩いて体力消耗してしまったら、慣れない掘り起こしは出来ないと自分で判断しました。
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